物語を読みたいのとMBSR 8週間瞑想プログラム 39日目

冬なのに、物語を読んでいない。

読みかけの、とっておきの物語がふたつ。

 

ロイス・ローリー『ある子ども』

ショーン・タン『内なる町から来た話』

 

来週から2週間は、物語を読んで過ごしたいです。

 

今日のヴィパッサナー静座瞑想は、ひざにひっかけていたはずの腕が落ちたり、固定している感覚のなくなっていた脚に、にゃんこが丸くなりに来るという、そして脚が痺れだすということが起きましたが、一度もまぶたを開けないで、おこなうことができました。ひとつだけでも、やりとげられると大きくて、少し生まれたような、生まれ変わったような感覚を感じることができました。